ライオンさる 第3回円山動物園の裏側探検終了 トラクマ

レッサーパンダ

さる   カンガルー
 3月28日(土)春まだ浅い、少し肌寒い日でしたが、第3回目の円山動物園裏側探検を開催しました。
定員40名のところ90名以上の申し込みがありましたので、抽選させていただき、バックヤードをご案内できる最大数の60名まで広げまして参加していただきました。ご案内できなかった皆様には大変申し訳なく思います。ぜひ次回4回目にご期待くださいますよう、報告とお礼に代えさせていただきます。
 午前中は飼育員による学習会があり、この度注目を浴びているホッキョクグマの双子の赤ちゃんの誕生の瞬間を収めたカメラの映像をスライドで映し出し、丁寧に説明してくれました。
全体説明     ホッキョクグマ
 動物園内にオープンしたコンビニ(動物園では初のお目見えです!)のお弁当を食べて、おなかも満たされ、いよいよお待ちかねの裏側探検に出発です。
受付     説明
 1グループ12人で5つの班に分かれてスタートですが、今回から新しく飼料庫と管理課が裏側探検に加わりました。
 飼育員の仕事が動物の世話だけではなく、種の保存や調査・研究、そして飼育小屋の点検・修理にも携わり日々努力していることに、参加者の皆さんは驚かれていたようでした。
アザラシ  オオカミ  ヒツジ
 人気のさる山のコーナーでは、飼育部屋を通り、さる山に入りました。手を伸ばせば届きそうな至近距離で、腰をかがみ、さると同じ目線で観ることができましたが、まるでこちらが観察されているようでした。
さる     さる2
 他には病院、熱帯動物館、爬虫類館、海獣舎、オオカミ舎、カンガルー館、鷹のフリーフライト等々見どころは盛りだくさんでした。
普段は絶対に入れない所に案内されて、わくわく、ドキドキです。
説明風景  タカ  オオカミ2
 今回の一番人気は、なんといってもホッキョクグマの双子の赤ちゃんでした。一般公開されたばかりだったので、参加者の皆さんもその愛らしさに思わず歓声をあげていました。
シロクマ     シロクマ2
 大好評だった第3回円山動物園の裏側探検は、当日の夕方TVH道新ニュースで紹介され、翌日は朝日新聞に掲載されました。
 動物たちに癒され、参加者の皆さんの笑顔に癒された一日でした。
いま、 円山動物園はベビーラッシュです。今度はどんな赤ちゃんに会えるのでしょうか?
全体写真
 では、次回4回目の裏側探検を楽しみにしていてください。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。

 


過去の開催模様



第2回「円山動物園裏側探検隊」


 3月10日(土)澄み渡る青空の下、第2回目の円山動物園裏側探検を開催致しました。「円山動物園の魅力をもっと知ってほしい。そこで働く職員(飼育員)の仕事にも関心を持ってもらいたい」との思いから始まった企画です。大変好評で、2回目の募集も定員を上回る申し込みをいただき、皆さんとともに楽しく有意義な1日を過ごしてきました。
 午前中は、飼育員による学習会があり、動物園の1日の流れをクイズ形式でわかりやすく説明しました。実際に羊の毛を刈る「せんもうばさみ」を見せてくれたり、動物の世話をしているだけではなく、種の保存や調査、研究にも真剣に取り組んでいる実態を話しました。

説明 ビデオ

 昼休みを挟んで、さぁ〜いよいよ探検に出発です。普段は絶対に入る事のできないバックヤードから、間近に動物を見る事ができ、カンガルーには直接餌をあげたり、体に触れる事も出来ました。

ワラビー ワラビー2

 また、さる山では飼育部屋から裏に回り、さる山の中に入りました。最初はお互いに警戒していましたが、次第にさるの方から興味深く私たちを観察してくるようになりました。さるの飼育担当の職員がすべてのさるの顔と名前、そして性格までを見分けられる事に参加者から「すごい!!」と驚きの声が上がりました。

サル山 サル山2

 チンパンジーの「レディー」も前回から半年が経過し飼育員の手を離れて通路や餌の保管部屋の中を走りまわっていました。

チンパンジー チンパンジー2

 何かと注目を浴びている動物園ですが、今回はUHBの「スーパーニュース」と北海道新聞社から取材を受けました。昨今の動物園に対する関心の高さと円山動物園に対する市民の期待感を肌で感じる事ができました。


取材 外

 参加して頂いた方々にはきっと満足していただけたのではないかと思います。


カバ

 これからも色々工夫して裏側探検を続けて行きたいと考えています、ご期待ください!


画像

1回目裏側探検隊にジャンプ!