今年も咲いた市労のたんぽぽ


2010年2月13日(土)、20日(土)の2回に渡り、
社会福祉法人主催の除雪ボランティアに参加しました。
自治研推進部では、12月のニュースで組合員の皆さんへ応募の呼びかけを行い、
今年度は34名の参加をいただきました。
本年は西区の西野地区を始め、
山の手、琴似など8軒の担当を調整予定し準備を進めていたところ、
直前に3軒のキャンセルがあり、
二日間合わせて5軒の除雪を実施しました。

2月13日の除雪では24名の参加で2軒の実施、
2月20日は16名の参加で3軒の除雪を行いました。
社会福祉協議会が主催する福祉除雪では、
除雪を依頼する家庭に関して共通しているのが、何らかの諸事情を抱え雪の処理が困難になっているということです。
あるお宅では、玄関の前が雪で閉ざされてしまい、
また屋根から落ちた落雪で窓がふさがれ、日中の採光も遮られ、ガラスが割れる心配をずっと危惧し、
また他のお宅では、依頼主さんが歩行に支障があり、除雪箇所を指摘することも困難であったなど、
北海道における「雪の処理」の現実と課題を目の当たりにしました。

家の軒先に積まれた雪、車庫前に積まれた大量の雪、
そして裏の窓を覆っている雪を、屋根からの落雪に細心の細心の注意を払いながら息を合わせたリレー作業で排雪を進めると、
みるみるうちに家の周りが広くなりました。
参加者は、寒さも忘れ、
額に汗をかきながらの作業で息を切らしましたが、
おかげさまで、事故・ケガもなく、無事に終了することができました。
今回参加された皆さん、
および開催までの準備に色々とサポートいただいた方々に感謝を申し上げます。






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